トピックス
◇江戸東京たてもの園の小さな畑
江戸東京たてもの園のなかの「小さな畑」では、いま、馬込三寸人参(画像)が育てられています。![]()
ぜひ、江戸東京たてもの園に眺めに来てください。
◇Study & Cafe 「福羽逸人の偉業でたどる皇室庭園『新宿御苑』の物語」と
銀まくわ・鮎たで料理
8月29日(日)に開催されたStudy & Cafe。Studyでは、明治33(1900)年、国産イチゴ第1 号を東京・新宿御苑で誕生させた福羽逸人(ふくばはやと)さんについての国民公園協会の本荘暁子さんのお話でした。
本荘さんは偶然、福羽さんのお孫さんと出会い、その遺稿『回顧録』の編集を手がけました。そこで、本荘さんは今回、福羽さんの軌跡をたどりながら、新宿御苑の歴史と、御苑から全国に広まった西洋野菜を紹介しました。また、当日の Café のテーマは、銀まくわと鮎たで。鮎たでは、みなさん生で囓ってみて、辛さにびっくり!さらに酒井文子さんが驚きの「鮎たで入りソーセージ」を紹介、みなさんは二度びっくりでした。
【鮎たでとソーセージ】


Study & Cafeのお問い合わせ→TEL 090-2423-0831(納所)FAX 042-387-2820 Mail: museedagri@hotmail.com
◇山里通信〜霧の集落〜
ミュゼダグリ山奥支部のある集落・愛媛県大洲市宇和川では、早朝に肱川—この川は、冬に河口の長浜地区を霧の固まりが襲う=肱川嵐=ので有名です—に発生した霧が上がってきて、集落全体が霧に包まれます。幻想的といえば幻想的ですが、そのせいか湿度が異様に高くなることがあって、デスクトップ・パソコンのディスプレーの内側がうっすら水滴におおわれてしまったこともあります。
【霧がのぼってきて、やがて集落をつつんでゆく】

そのくせ、雨は意外に降らず、ことに山奥支部では、渇水緊急事態に陥っています(飲み水は近くにちょろちょろと湧き水がでるところがあって、そこは枯れないので大丈夫!)。山里ではいったい何が起きることか!!
