最近の活動
江戸東京野菜を味わう

江戸東京野菜フェアのちらし
2007年11月11日(日)には、「江戸東京たてもの園」で小金井市内の4軒の農家が栽培した「江戸東京野菜」を用いて、同じく小金井市内の11の飲食店が料理を披露しました。前日からつづく小雨模様のなか、「江戸東京野菜」を味わおうと2300人の方が訪れ、お昼すぎには売り切れのお店が続出。「もう少し多めに準備しておけばよかった…」と、飲食店のフタッフは反省しつつも、うれしそうでした。
このイベントの準備段階の途中経過については、10月24日(水)のNHK昼前の「いっと6けん」でも紹介されました。また、江戸東京野菜料理については、12月10日(月)のNHKの朝の番組で、江戸東京野菜が栽培されている畑の様子と、お総菜屋さんの「くりやぶね」で小金井市在住の主婦4人が開発した江戸東京野菜弁当が紹介されました。

小松菜とゆばのあんかけ丼(茶寮 大)

フェアで展示された江戸東京野菜

江戸東京野菜弁当(くりやぶね)
崖線散歩@はけのみち
2008年1月5日(土)には、新小金井駅(西武多摩川線)を起点に、小金井市東半分の「野川+はけ」を歩く崖線散歩を実施しました。主催は「国分寺崖線をつなぐ会」でしたが、実質的な企画運営はミュゼダグリが行いました。
12時に集合。新小金井駅前の「喫茶ウエスト」で江戸雑煮と小金井産キウィをつかったクレープで腹ごしらえをして、野川沿いを歩き、六地蔵の「黄金の井戸」で若水を汲み、今度は小金井市内のハケの道をたどって新小金井方向へ。連雀通りにある「お茶の井上園」のご厚意で煎茶をいただき、15時ごろ解散しました。
参加費は500円(お雑煮・クレープ付き)。もともと30名限定の予定が、希望者が多くて約50名にふくらみました。新年早々にもかかわらず、学芸大学の学生たちも応援に駆けつけて、成功裏に終了できました。

参加者募集のチラシ

まずは亀戸大根と伝統小松菜江戸雑煮をいただく

ハケの道をみんなで歩く
崖線散歩@はけの別荘地時代

参加者募集のチラシ
2008年3月1日(土)には、国分寺の「都立殿ヶ谷戸庭園」を出発点に、大正~昭和にかけて「別荘地」として人気を集めた国分寺崖線の地形を歩きました。主催は1月と同じように「国分寺崖線をつなぐ会」でしたが、ミュゼダグリはお弁当をプロデュースしたほか、当日のガイドパンフ作りなど、企画運営で全面的に協力しました。参加費は1200円(殿ヶ谷戸庭園入園料・お弁当・保険代込み)です。
集合は12時。殿ヶ谷戸庭園の紅葉亭(旧江口家、のち岩崎家別邸)で、小金井産の江戸東京野菜を盛り込んだ「特製やよい弁当」をいただいたあと、崖線の急坂を降りて「お鷹の道~真姿の池」の湧水を訪ね、薬師寺を経て今度はハケの坂を上って西国分寺駅前に出ます。中央線をこえて北側の「姿見の池」を経て、日立中央研究所(ここも昭和15年までは旧今村家別荘)の脇をとおって、国分寺に戻ってくるという4.5キロのコースでした。歩き始めたのは1時、ゴールしたのは3時になっていました。
参加者募集の案内記事が「アサヒタウンズ」紙に掲載されたこともあり、40名の定員をはるかにこえる400名ほどの問い合わせがあり、67名の方に参加いただきました。「ハケの湧水がこの地の農業にもたらしたもの」を訪ねる散歩を、いずれ企画したいと思います。

早春の武蔵野をちらし寿司に仕立てた特製やよい弁当

西国分寺の北にある「姿見の池」を歩く
